薬局薬剤師の資格

薬局薬剤師の資格

薬剤師になるには国家試験に合格する必要があります。国家試験に合格したら、いろいろな職場で薬剤師として働くことができます。薬局もその1つです。国家試験のみが必須であり、他の資格を求められることはありません。しかし仕事の質を高めるためにいろいろな資格を取得するのは有益です。薬局薬剤師が取得できる主な認定資格には、緩和薬物療法認定薬剤師があります。これは名前が示す通り緩和医療に関するものであり、緩和薬物療法に関する知識を持っていることが求められます。5年以上の実務経験が必要になります。認定対象となる講習を受講して100単位以上取らなければなりません。学会が行う試験に合格する必要もあります。

プライマリ・ケア認定薬剤師の資格もあります。これは地域医療のためのプライマリ・ケアに貢献するものです。研修や指定講座を受講して、4年間に50単位以上取得することが求められています。症例レポートを作成し、試験に合格しなければなりません。これは地域に根差した薬局で一番必要とされるものでしょう。専門性はやや薄いですが、あらゆる病気の薬に関する知識を深めるために役に立つといえます。

日本褥瘡学会認定師、日本褥瘡学会在宅褥瘡予防・管理師という資格もあります。これは専門性の高いものです。褥瘡の予防、医療の進歩を促し、褥瘡医療の水準を向上させるために作られました。どちらも薬剤師の免許を取ってから4年以上経っていることが求められています。4年以上褥瘡の予防や医療を行っていることも取得の条件です。日本褥瘡学会公認教育セミナーを受けることも求められます(年に2回以上)。現在の社会では医療費の軽減のために在宅医療が盛んになっています。褥瘡の治療や緩和は在宅医療と関係の深いものです。容易に取得できるものではありませんが、取っておくと薬剤師の仕事のキャリアアップに役立つことは間違いありません。

がん専門薬剤師という資格は役に立つものですが、大学院に入らないと取ることができません。在学中には10例程度のがん患者の薬物療法の経験が必要になります。実務経験は5年以上求められます。現在この資格を取れる大学院が2つあり、今後増える可能性があります。大学院在学中には論文の作成や学会発表も行います。論文は1編以上、学科での発表は2回以上です。修了後は日本病院薬剤師会認定の研修施設での研修があります。がんの患者さんは増えているので、今後有望な資格と言えるでしょう。

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